1:最初は誰だって分からないんだ。まずはやってみよう!
「しなきゃいけないのは分かっているけど、どう勉強したらいいのか分からない」という方たちは(全員が全員そうではないと思いますが)
全力で、自分が納得するまで勉強に取り組んだことがある人が少ないように思います。
私もこれまで何人もの生徒を見てきましたが、この言葉を発する方たちは決まって充分な勉強をしていません。
そして、自分でやる前に人に頼る傾向にあります。
どんなやり方だっていい、とりあえず、まずは取り組むことからです。
紙に書きながら英単語を覚えてみるも良し、ぶつぶつ唱えながら英文を読んでみるもよし。
もちろん、参考にしたい!という生徒にはおススメの勉強法や暗記法等を教えたりすることもありますが、聞く割にそれを実践してくれる子はごくわずか…だったりします。
人に聞く前に自分で行動しましょう。自分の勉強法を人に委ねすぎないこと!
また、中学生まではご両親のサポートもとても重要になります。
高校生の場合はもう大人なのであまりつべこべ言う必要はないと思いますが、中学生のうちは家庭内で勉強する時間を設定したり、定期テストや宿題の管理もある程度した方がいいかと思います。
そうしていく内にお子様が自分の勉強というものを確立して、一人でもキチンとやっていくことができる傾向にあります。
2:勉強が始められたらこっちのもの!自分自身の勉強スタイルを見出そう!
勉強には人それぞれ、様々なやり方があります。
私の場合、家で勉強ができない性分だったので、図書館やカフェ、自習室で勉強をしていました。
集中力が切れやすいタイプだったので、集中できる環境に自らを置き、勉強するようにしたり、
少しでも自分が集中できるところがあったり、場所構わず自分が集中し始めたら、そこで集中をきらすのはもったいない!と、勉強をすることもありました。
なので、電車を乗り過ごしてしまったり、カフェで5時くらいに帰ろうと思ったのに、気づいたら7時、8時なんてことがよくありました。
まず、勉強する場所を決めてみてください。
・どこが一番自分に合っている場所なのか?
・どんなやり方が自分頭に入りやすいのか?
勉強をして、様々な勉強法を試すうちに、だんだんと自分の傾向が分かってきます。
全てをどうしたらいいのか?!と、人に聞く前にまず始める、そして色々な勉強法を試してみてください。
試して試して、ようやく自分に一番合った勉強法を見つけ出すことができます。
自分に合った勉強法は自分にしか見つけられないのです。
人がこんなことをやっているから自分もやってみよう!で構いません。
他人の勉強法を参考にしても良いと思います。
でも、合わなかったらすぐにほかの方法を試すこと!
高得点を取っている人を見て、そのやり方のみを実践すればいい点が取れる!ということではありません。
彼・彼女らは自分の勉強法を知っているというだけのことです。
なので、とにかく試すということをして下さい。
何も始めないうちからただただ弱音を吐くことだけはやめましょう。
3:モチベーション維持!常に目標を持ち、誰かと共有しよう!
勉強をする上で非常に重要であることは、上記にもある通り、モチベーションを維持させることです。
勉強は孤独で嫌なものというイメージが強いかもしれませんが、
教科関係なく、何かを一生懸命やること、自分自身を節制することは必要です。
小さいことでも良いので、自分の中で目標を持ちましょう。
朝20分早く起きる、電車で単語帳を5分見る、でもなんでも構いません。
自分の意思が弱い方は誰かと自分の目標を共有することをおすすめします。
学校の先生や、両親、兄弟、友達…
塾に通っている方は、塾の先生との目標の共有が良いかと思います。
そして、その目標を達成するのには何が必要なのか?徹底的に分析をしましょう。
すると、今自分は何をしなければならないのかということが細かいレベルで分かるようになります。
あとはその目標に向かって、勉強を進めましょう。
躓くこともあれば、やめたくなる時だってある。でも、みんな同じようにあります。
私も留学し始めの頃は、やってもやってもアメリカ人の生徒にも追いつかず、食べる時間も惜しみ、泣きながら勉強をしていました。
でも、それが今となっては私が頑張れる理由のひとつです。
皆さんも、自分のやりたいことが見つかったとき、自分の為の目標を自分で立てるようになる時が必ずあると思います。
今は、その際の準備だと思ってください。
しっかりと今からそれが出来ていれば今後も大丈夫です。
目標を自分のモチベーションとし、それに向かって突っ走る!
それが出来たとき、そしてそれを達成できたとき、自分自身の成長を感じることができるのではないでしょうか。