勉強をしようと思っているけれど、家だと何か集中できない…
昔から家で勉強する環境がなかったから、どうしてもやる気になれない…
あなたの場合は、どうですか?
そしてお母さん、お父さん、お子さんの学習状況はどうですか?
勉強をするにあたって、家での環境は非常に大切です。
自分の家は生まれ育った場所でもありますから、その環境からの影響はやはり大きいのです。
逆に言えば、今からでも家の環境を変えるように努力することもできます。
今回は学生の皆さんだけではなく、お父様・お母様にも目を通してしっかりと心に留めておいていただきたいこととなっています。
今現在の家の環境と、家での自分自身の家庭学習の状況を照らし合わせながら読んでみてくださいね。
1:生活する上での時間、ちゃんとしてる?
これは基本的な生活基盤についてです。
朝起きる時間やご飯を食べる時間、そして就寝時間はしっかりと決まっていますか?
朝起きる時間や就寝時間は中学高学年、高校生になると多少は自己管理の元で生活をしますが、やはり生活基盤の乱れというのは勉強をする環境を作るという面でも悪影響を及ぼします。
朝ごはんを食べる時間、お昼ご飯の時間、夜ご飯、就寝時間…こういった生活のケジメというものを小さいころからしっかりとつけておくことで後の自己管理能力にもつながってくるんです。
自己管理をするといっても、家庭全体のことなので家族の誰かが“受験をする”となったら協力し合っていかなければならないので、家族のサポートが必要ということを覚えておいてくださいね。
2:家で四六時中テレビが流しっぱなし
子どもは動いているものや、面白いと思ったものを見る傾向があるように、テレビはまさにそのうちの一つ。
中にはテレビがついていても集中ができるという方もいますが、大抵の子どもは見てしまうのではないかと思います。
テレビを見ている時間って、“無”なんです。
自分の頭で考えないで良いので、ただ受け身となってい観ることになります。
ニュースやドキュメンタリーなど有益なコンテンツなら勉強の一環にもなるかもしれませんが、ただただ四六時中テレビを垂れ流しているというのは集中力の分散にもなりますし、妨げになります。
時間をはっきりと決めたりする必要は特別ありませんが、受験生となったら家庭内で見直してみるのも良いと思います。
3:家に本も新聞もない
これは飽くまでも傾向ですが、家にたくさんの本や新聞がある家は比較的に読解能力が高い子どもが育つと言われています。
本を読むということも大事ですが、それ以前に本や新聞等の文章を読むような環境を幼少期から作っていくということがなにより大切です。
その環境を作ることによって単純に文章を読むとい時間が増えますし、本を読む習慣にもつながります。
これは今すぐに変えるというよりも、子供が幼少期の頃より家に本や新聞がある環境を作るように心がけるといいかもしれません。