なーんか、成績伸びないなあ。
昔は出来たのに、いつの間にか分からなくなってるし。
勉強してないから点数はそんなに良くはないけど、まあいっか。
そんなこと、思ってる学生はいないかー!!
その考え、今すぐ辞めよう!
何故かって?
それが、君たちの成績向上をストップさせてしまっているから。
ある程度塾講師をしていると、どのような生徒が伸びる生徒かという傾向がだんだん分かってきます。
今回は、そんな生徒たちを救いたい!
という思いから勉強がグングン伸びる生徒の特長と、気を付けておいてほしいポイントについてご紹介。
勉強がどんどん出来るようになり、成績がグンと伸びる生徒には共通点があります。
それは、何か。
答えは、とてもシンプルなもの。
彼らは、「素直」なのです。
そう、いらないプライドがない。
成績がどんなに悪くても、恥ずかしがって、隠さない。
そんな数字よりも、なぜその点数を取ってしまったのかという原因追及をまずは、する。
塾にも、よくいるんです。
点数が悪いからといって、テストの解答用紙を見せたがらない生徒。
はっきり言って、塾講師、今まで何度も何度も色々なタイプの解答用紙を見てきています。
その中で、君の点数が悪いからと言って、怒りもしないし馬鹿だなんて思わない。
もし、それでとやかく言う先生がいたら、そんなやつこそ馬鹿だ!と切り捨てて良いです。(やれと言われて先生も生徒のために努力をして、だけれども生徒が頑張らなかったらそれは別)
それよりも、私たちはなぜその点数を取ったのか、そして次につなげるにはどうすればいいのかということしか考えていません。
だから、わからないから、できないから恥ずかしいというその変な考えは捨てよう。
馬鹿ほど、プライドを捨てろ。
プライドがある馬鹿こそ、恥ずかしい。
そのプライドを捨てて、素直に従うこと。
真摯に、取り組むこと。
ただ、それだけ。
変なプライドがある人の特長が、進学校に行っていてそこから落ちこぼれてしまったり、中学ではできたけど高校での成績が下がってしまったり、過去に“できる自分”を経験している人。
中学の頃は出来たんだけどな、1学期の成績はそうだったんだけどな、でも俺(私)の学校はここの学校より偏差値高いし。
そんなの、正直言って、いらない。
その邪魔な考えを、今すぐ捨て去れ。
分からないことは恥ずかしいことでも、なんでも無い。
さっきも言ったけれど、それを馬鹿にしてくるやつのほうがよっぽど馬鹿。
点数が悪くたって、いいんだ。
なんでその点数を取ってしまったのか?という分析を冷静にしよう。
とってしまった点数にウジウジ言うのではなくて、今を見よう。
今、このテスト結果で、この偏差値で、どこが改善できるか。
数字よりも、自分には何が苦手か、どういう問題が解けないのかをしっかりと見極めること。
そして、取り組むこと。
実際、超シンプルなことなんです。
でもね、意外に素直になれる人って少ない。
まだ、間違えたら恥ずかしい、わからなかったら嫌だ、低い点数取ったら馬鹿にされる、という風潮があるから。
その風潮を作った大人の責任でもあるんだけどね。
答えは、簡単。
でも、難しい。
自分に当てはまったら、今すぐ、行動に移そう。
これができたら、あなたは必ず一歩前に進むから。