勉強を始めようと思っても…そこに教科書や参考書、問題集がなければ始まりません。
でも、どんなものが良いのかなんて分からないし、書店に行ったら参考書や問題集なんて山ほどあるし、結局どれを選べばいいの?
そこで今回は、どのようにして教材を選べばいいのかということについてシェアさせていただきます。
1:参考書と問題集は別物!それぞれの役割を理解しよう
まず、教材を買う上でしっかりと把握してほしいことが“参考書と問題集は別物”ということです。
参考書は説明書きのみなので、分からないところや重要事項が主に書かれています。
問題数はほぼありません。
なので、参考書は問題を解いていて分からない時につかうものです。
対して、問題集は解説があるというよりは問題数が圧倒的に多いです。
説明は少ないですが、知識の定着や復習・予習などに実用的です。
理想は参考書・問題集の両方持っておくということですが、問題集のみでも、ある程度の解説は解答に併せて乗っているので、参考書をわざわざ買わなくても大丈夫です。
ですので、教材を買う際は問題集を中心に見てみましょう。
2:解説2割、問題8割
ベストな教材として、1単元につき解説が2割、あとの8割が問題というものが好ましいです。
問題は基礎レベルから応用レベルまで載っているものだと、自分自身の基礎固めにも応用力アップにも繋がる為、尚良いでしょう。
勉強したことをしっかりと自分のものにするためには演習量を増やすこと、即ち問題をなるべくたくさん解く、そして間違えたところの確認・見直し、そしてまた解くという繰り返しです。
その為、なるべく問題が多く載っているものを選ぶようにしてください。
3:分厚すぎる教材はNG!
過去問などの教材はしょうがないですが、勉強を始める際に買う教材での注意点があります。
それは、分厚すぎる教材は避ける!ということ。
先ほどなるべく問題数が多い教材が良いと言いましたが、あまりにも分厚い問題集等を買ってしまうと途中で心が折れてモチベーションが下がったり、放棄したり、そしてその結果やりっぱなし…となりかねないので、分厚すぎない、自分がこれなら終わらせられそう!というものを選ぶようにしましょう。
なるべく目標を立てやすいものを選ぶようにしてください。
人それぞれ勉強スタイルが違うように、解きやすい問題集、そして自分に合った教材も違います。
まずは、どんなものでもいいので取り組んでみる!ということです。
そこからどんな教材が良いのか?ということもだんだん分かってくるようになります。
この3つの教材選びのコツを知り、参考書や問題集を見てみてくださいね。