人それぞれ、勉強をする方法やスタイルは違います。
自分に合っている勉強法をしっかりと見出せば自然と勉強もはかどりやすいですし、やったらやった分だけ点数は上がります。
今回は、皆さんが自分の勉強法を探る際に是非参考にしてほしい、「やってはいけない勉強法」についてお伝えします。
1:いろいろな問題集に手を出しすぎる
問題集は様々なものがありますよね。
「オススメの問題集を調べると、違う種類の問題集が沢山出てくるし、じゃあ、とりあえずこれとこれと、これと…」
なんて思って買ってみるはいいものの、結局は中途半端になってしまうことが殆ど!
沢山の問題集を用意してしまうと何から手を付ければいいのかが分からなくなってしまうことが多いです。
また、「これが終わってもまだこれもあるのか…」とモチベーションを下げてしまう可能性もあります。
そして沢山問題集があるので、こっちも解いてみよう、あっちも見てみよう…と向かう方向が定まらないことも然り。
ここで重要なことは、多くの問題集を解くよりも、まずは1冊を完璧にすることが先だということです。
決してたくさんの問題集に手を付けたから良い!ということはありません。
まずは解説よりも問題が多く載っている問題集を1冊完璧に仕上げましょう。
これが出来たら、始めて次の問題集を買う選択肢を作ってくださいね。
2:ノートを綺麗にまとめることに集中する
ノートを綺麗にまとめることは非常に重要ですし、後で授業の見直しや復習をする際に便利です。
もちろん、しっかりと頭に入れるためにもまとめノートを作ったり、そのノートをまとめながら暗記の確認や復習をしたりすることは重要ですし、勉強法のひとつとも言えます。
しかし、ノートを綺麗にまとめることだけに力を注ぐことははっきり言って無駄です!
何故なら、「まとめる=勉強をした」と感じてしまうから。
それよりも実践的な問題集を解くなり、解いて分からなかった問題や答えられなかった暗記問題にチェックをして見直し、解き直すことのほうが効率が良く覚えられます。
ノートをまとめてそこで満足して終わってしまうなんて方はいませんか?
そしてその結果点数が振るわない…という場合は上記のような実践的な勉強法を試してみてください。
3:ペンを使いすぎている
先ほどもノートのまとめについてでしたが、ノートを取る際に色々なペンを使いすぎると効率的な勉強にならない可能性があります。
今は可愛いペンや色んな色のペンが沢山あるので使いたくなるかもしれませんが…
ペンは3色まで!と言わせてください。
4色以上になってしまうと、どれが重要事項かということが分かりにくくなってしまったり、それ以前にノートを取る際に非常に時間がかかります。
そうなってしまうなら、ペンの色は3色以内にして、短縮した時間に勉強をすることができます。
短縮時間なんてそんないないじゃん!と思っても、そこは、塵も積もれば山となる。
意外と重要だったりするんです。
4:自分の理解だけで分かったと思ってしまう
問題を解いて、自分なりに出来ているから大丈夫でしょ!とそこで安心していませんか?
自分だけの理解だと、定期試験や入試の本番で「あれ、分からない…」なんてことも起こり得ます。
そうならないためにも、自分基準の理解だけではなく、「もしこれを誰かに教えるにはどう説明したらいいのか?」まで意識して取り組むと良いでしょう。
これを意識して実践するしないでは、はっきり言って勉強の入り方が全く違います!
勉強の確認として、やった範囲を自分自身でセルフ授業を行うことがおすすめです。
そうすると実践的な勉強としてまとめノートも作れますし、もう一度勉強したことが本当に頭に入っているか?の確認にもなります。
5:間違えをほったらかしにする
問題を解いて間違えた部分、試験で間違えた部分は絶対にそのままにしておかないで下さい!
どこを間違えたか?ということを確認することはもちろん、ここで一番大切なのは何故その問題を間違えたか?ということです。
間違えた理由をしっかりと把握してください。
間違えたところは今の段階で自分が持っている弱点なので、次回に向けてどうしたら同じミスをしないかを考えて対策をすること!
ほったらかしにしてそのままにしてしまうということは分からないところを消化しきれずに次に進んでしまうので、そこから更に分からなくなってしまって最終的にはちんぷんかんぷん…なんてことになってしまいます。
そうならないためにもしっかりと以上の5点を意識して勉強に励んで下さいね。
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