テスト前、勉強をしたつもりなのに、全然点数が取れないし、成績もイマイチ…
そんな経験、ありませんか?
でもね、本当は皆、出来るんだ!
そこで躓いていたらもったいない!ということで今回は「勉強しても成績が上がらない理由」、そして「どうすれば改善できるのか?」ということをお話していきます。
成績が上がらない理由はこれだ!
①インプットばかりして、アウトプットをしていない
特に暗記物に当てはまりますが、知識をとにかく頭の中に詰め込み、そのままにしていませんか?
「ただ書くだけ、ただ見るだけ…よし、覚えた!」と、これだけでは知識の定着が図れたとは言い切れません。
覚える、即ち知識を頭に入れるということは大事ですが、それよりも大事なことが覚えた知識を使いこなせるかどうかということです。
暗記をしたら必ず演習を多めに解く、同じパターンの問題だけでなく出来れば応用問題にも取り組むと良いでしょう。
大切な事としてここで言えるのは、「解説を長々と見るよりも、使って覚えろ!」ということ。
知識を覚えたと思ったら、そこからどんどん様々な問題に挑戦し、柔軟に対応できるまでにすることこそが知識の習得です。
ただ覚えただけ、では様々な問題への適応ができないことが多く、知識があっても点数に結び付きません。
②間違えた問題の見直しをしない
問題を解いていて、間違えたところ、しっかりと見直しをしていますか?
見直しをするということは、答えの解説を確認してどう解くか理解するということで終わっている人が殆どだと思いますが、本当に大事なことはそこではありません。
- なぜその問題を間違えたのか?
- 自分はどう考えてその答えを導いたのか?
という理由が非常に大事です。
そこをしっかりと把握することによって自分がどのように考えるのか?という思考について考え直すことも出来ますし、間違えた理由を把握すると改善すべき点も見えてきます。
それをした上で、解説等を読んで問題を再度理解してください。
③自分自身に合った勉強スタイルを見出せていない
人それぞれ、一人ひとりが違う個性を持っているように、勉強のやり方も人によって変わります。
例えば、家で勉強が出来ないから自習室や図書館で勉強する人。
音楽を聴かないと集中が出来ないから、音楽を聴きながら集中モードに自分を持っていく人。
暗記は青のペンで書きながら唱えると覚えやすい人。
本当に様々な勉強方法があり、それらは全部違います。
自分に合っていない勉強スタイルで勉強をしようとしても、それは単なる空回りになってしまう可能性があります。
まず、自分にはどの勉強法が合っているのか、色々試してみてください。
こればっかりは、自分自身で試してみないと分かりません。
色々試してみた結果、自分に一番合った場所で、会った勉強スタイルを見出すことができます。
改善のために行ってほしいこと!
上記の点を踏まえて、行ってほしいこと。
もちろん先ほど書いたこととして、下記の3つはしっかりと行いましょう。
- アウトプットを増やす
- 間違えた問題の見直しをする
- 自分の勉強スタイルを見出す
そしてもう一つ。超重要なこと。
テストの答案分析を必ず行ってください。
その際に、点数が取れなかった部分の理由を下記のように分類分けしてしっかりと分析することが大事です。
- ケアレスミス(注意や見直しをしていれば取れた問題)
- 対策不足(もう少し演習をしていれば解けた問題)
- 理解不足(根本から分からなくて解けなかった問題)
これらが何点ずつあったのか?ということを把握することによって、改善しなければならない箇所が見えてきます。
「分からないところを分かるようにする」「出来ないところを出来るようにする」ということが勉強です。
どこが分からないのか?どこが出来ないのか?という自分の弱点をしっかりと見つめて、勉強に取り組んでみてくださいね。
それが出来た時、成績の変化も見られるのではないでしょうか。