もうすぐ学期末!
試験勉強は捗っていますか?
受験勉強と違い、学校の定期試験は範囲が出ているので、勉強計画を立てて勉強しやすいのではないかと思います。
まずは、各教科○○点取る!という目標点を設置し、そこから逆算して勉強計画を立ててみてください。
1週間前にならないと部活も休みにならないので時間をどうやって確保できるか?ということを念頭に、自分のスケジュールも見直すことも大切です。
さて、この時期になると必ず、「試験勉強は何をやればいいの?」という質問が来ます。
範囲も出ていることだし、まずはとりあえず取り組んでほしい!…と言ったところですが、
テスト勉強をする上での優先順位や必須事項がありますので効率よく勉強する為にも参考にしていただければと思います。
私は英語の専任講師ですので、今回は英語の試験勉強の仕方について。
学校によって異なる部分はあるかと思いますがご参考までに見てみてくださいね。
■優先順位1:語彙事項
範囲となっている箇所の単語や熟語等、語彙は必ず押さえておくようにしましょう。
文法は理解をすることが必要ですが、語彙事項は基本的には暗記なので覚えるだけで点数を取ることが出来ます。
そして、語彙事項は必ずテストに出ます。
ただ覚えるだけではなく、どのような使われ方をしているのか?ということも併せて覚えるようにしてくださいね。
■優先順位2:文法の理解
範囲となる文法は中学生なら1、2単元、高校生なら2、3単元出てくることもあります。
文法はマスターするまでに理解し、演習問題を解いて定着させるというプロセスが必要なので、一番の難関かもしれませんが、これさえマスターしてしまえばあとやらなければならないものはそこまで無いです。
文法をしっかりと理解することによって訳も自然と出来るようになるので、まずは語彙を暗記し、文法を理解し、演習問題(学校のワークやプリント等)で知識の定着を図ってください。
■優先事項3:教科書訳
そして、教科書訳!
教科書内容は必ずテストに出題されます。
出題傾向が高いものとしては、下記を参照して対策を行ってください。
- 熟語等の語彙事項
- 代名詞(it,thatは何を指しているか)
- 範囲の文法を使った文(並び替え)
- 日本語訳
文法の理解が間に合わない!という方は、語彙の次に覚えた方が点数が確実に取れるでしょう。
しかし、語彙、文法の理解が出来たら、教科書訳は自然と出来るようになります。
教科書訳もキチンと確認をして全て完璧に訳せるようになっていることが理想です。
その際に出てくる単語や熟語、文法、そして文脈までしっかりと把握しておきましょう。
以上!
これらの事項をまずはしっかりとマスターするように努めましょう。
テスト直前になって「全然勉強やってなーい!」と焦って始めなくても良いように!
今からしっかり計画を立てて始めてくださいね。