受験日当日まで、刻一刻と時間は迫ってきています。
そんな時、勉強に欠かせないこと。
それは、“目標”です。
受験までの日々を無駄なく、身のあるものになるよう、本日は勉強する前に必ず行ってほしい「目標の立て方」についてお話させていただきます。
目標と一概に行っても、それには様々な種類があります。
大きいものだと、大学や高校の志望校合格のようなものから、偏差値や点数の向上、1日のスケジュールの達成目標等、様々です。
これら目標を立てることによって、自分が進むべき指針がしっかりと分かり、この学校に受かるためには何をすべきか?という今現在取り組まなければならないことを把握できます。
ですので、目標を立てるということは勉強をすること以前に超重要!なことなのです。
では、どのように目標を立てていけばいいのか?
まず、目標には大きく下記の2種類あると思ってください。
①長期目標
②短期目標
①の長期目標は、先ほども言ったような“○○高校、○○大学合格”といった最終的に達成したい事柄です。
そして、ここから自分の目標と勉強計画を立てていくことができます。
ここの学校に合格したい!という目標を持ったら、そこから何を強化し、何を克服しなければならないのかといった勉強計画を逆算して立てていきましょう。
そこで必要になってくることが「自分の今の地点を知る」ということ。
自分は何が得意科目なのか。
それぞれの教科の偏差値はいくつか。
合格にはあとどのくらいのレベルに持っていく必要があるのか。
そしてここで②の短期目標が出てきます。
自分の今の地点と長期目標を照らし合わせて、勉強計画を作ってください。
○月に偏差値~まで上げる。
関係代名詞、仮定法の理解と強化を深める。
センター過去問正答率8割、等々。
長期目標を達成するまでに必要なプロセスの区切りがあると思います。
それこそが、短期目標になるのです。
オススメは、まずは月ごとの目標を決めること。
そしてそこから更に、主語との目標(勉強ノルマ)を決める。
と、ここまででなく更に、1日の目標を決める。
ここまでしっかりと細かく目標を持つことがカギとなってきます。
1つの目標をクリアして初めて、次の地点へレベルアップすると思ってください。
そうしてどんどん大きい、長期目標に近づいていくようにしましょう。
ここでのポイントは、長期目標を念頭に置き、それを基にスケジュール管理や勉強をしつつ、その中でもどんなに小さいことにもしっかりと目標を持つ。
そしてそれら目標をしっかりと1つ1つ確実にこなしていくことが必要です。
今一度、自分の志望校を再確認し、その長期目標から自己分析を行い1か月、1週間、そして1日単位での短期目標を設けてみてください。
必ず、あなたの勉強の手助けをしてくれるはずです。