勉強は質と量、どちらが大切なのか?
「量をこなしても勉強の質が伴っていなければ意味がないのではないか」という声や、「でもしっかりとした知識にするためには量も必要ではないか」という声どちらもあると思います。
どちらも、正解です。
だけど、質と量!結局何!?
…そうなる前に、この際、言っておきます。(笑)
勉強は質も量もどちらも大切です。
どちらか一方だけが大事ということはありません。
受験生なら特にそうでしょう。
もちろん、何時間勉強していても質が伴っていなければその勉強時間は意味のないものになり兼ねません。
もし、自分に合っていない勉強法でダラダラと勉強をしているのならその時間は無駄になります。
しかしそこに質が伴ったらどうでしょう。
しっかりと自分の勉強スタイルを確立させ、アウトプットを中心に勉強を行う。
量をこなすことで知識の定着を図る。
そうすることで、勉強時間の間に得られる知識や応用量がついてきます。
逆に、質が良いけれど時間がない場合。
勿論、質の良い勉強(自分に合った勉強)をしていて、目標や勉強計画を立ててやっているという方々は問題がありませんし、それを続けてほしいと思います。
しかし時間が取れないということは、その分の知識の定着や応用力、問題への適応力をつけることに時間がかかってしまいます。
どうしても忘れてしまっていたり、1回ではマスター出来なかったり。
基礎はしっかりと理解して出来たとしても、違う問題に対応出来なかったりということも無くはありません。
勉強時間は多いことに越したことはないのです。
例えば塾で行った90分の授業で内容を完全に理解し、質の良い勉強時間を過ごしたとしても、その後にしっかりと自分で定着のための勉強時間を設けなければ知識の定着にはつながりません。
塾に行っていたとしても、もしそこで理解をしたとしても、絶対に自学習の時間を設けて勉強をすることが非常に重要です。
必ず勉強時間は取るようにしましょう。
それも、単に長ければ良いということではなく自分が理解が出来たうえで様々な問題に対応できるようになるまで到達するのであれば、短くても長くても問題ありません。
知識の定着・実践と理解の尺度で決めてくださいね。
先ほども言いましたが、“どちらかが大切”ということは決してありません。
質と量、どちらも大切なのです!
以上の事柄を参考に、どうしたらしっかりとした勉強ができるか?ということを考えて取り組んでみてくださいね。
これが出来れば、怖いものナシ!