受験期になると塾に通う方が多いですよね。
塾って絶対通うもの?と思っている方や自分は行っていないけど…と不安に感じている方もいると思います。
そこで本日は「そもそも塾は必要なのか」、そして「塾に通うメリットは何なのか」ということについてお話します。
1:そもそも塾は必要?
これは、人によります。
自分でしっかりと自己管理をして勉強をすることができれば塾は必要ありません。
勉強も学校の先生に質問することが出来ますし、調べればネットにも勉強法や教科ごとのお勧めの参考書や問題集は載っています。
時間と目標を定め、勉強に励むことができれば一人で勉強しても何の問題もありません。
しかし、それがなかなか難しい!
塾に行くということは、学校の時間にプラスして、しっかりと勉強を強制してやるという環境があるということです。
また、個別塾なら自分の弱点を補強することもできますし、集団塾でも学習計画に沿って適宜予習や復習をすることが出来ます。
情報も多いですし、成績や偏差値を上げるプロが集まっていますから、勉強の仕方のノウハウも教えてくれます。
塾は自己管理がしっかりと出来る人は行かなくても問題はないと思いますが、塾は受験の際の情報が多いことや模試や検定の申し込み、教材も多く、勉強の環境が整っています。
なので、一人で勉強をするよりも行ったほうが多少の利点はあるのかな、と思います。
受験期の際は有利になることは多そうですが、普段の学校の補習等は行かなくても字学習で補うこともできます。
2:塾に行くメリットってなに?
①勉強の環境が整っている
これが一番大きいのではないかと思います。
先ほども言いましたが、塾に行くということは学校の勉強+αをするということです。
勉強を強制してしっかりとこなし、横には先生がついているので質問をしながら進められます。
また、塾によっては一人ひとりの学習計画もプロが立ててくれたり、やったほうがいいところや宿題を指定して出してくれたりと、的確な指示を出してくれます。
「塾=勉強する場所」という意識も芽生えますし、受験期には塾の雰囲気も変わるのでモチベーション維持ができる環境でもあると思います。
家で勉強出来ない人は塾で勉強したり、先生に質問をしに行ったりと勉強するには最適な場所です。
②情報量が多い
これは非常に重要になってきます。
塾は何といっても情報が多いのです。
受験の情報や学校情報、偏差値等々…。
そういった情報を聞くことができるのも塾ならではです。
特に受験についての情報や傾向等を聞けることは非常に貴重なのではないでしょうか。
今年はこの学校はこういう制度を導入したからこうすると有利だとか、ここは倍率が高くなっている…だとか。
塾でないと聞けない情報もたくさんあります。
各学校のパンフレットを貰えたり、学校の提案をしてくれたりもします。
また、検定や模試の申し込みが塾経由で出来たり、その結果を塾が管理することによって学習計画を立てたり生徒に的確にアドバイスをすることができます。
③塾にしかない教材がある
教材出版社は、一般向けに書店に出している問題集もありますが、塾のみに販売している問題集がとても多いです。
特に受験向けの問題集が非常に多いため、塾に行かないと買えないものもあります。
また、個別塾ならどの教材が自分に合っているのか?ということもしっかりと先生と相談しながら購入することもできます。
そして、塾向けの教材は非常に優れたものが多い!
これは塾に通わないと手に入れられないものでもあるので、塾に通うメリットのうちの1つでもあります。
3:結果、塾には絶対行ったほうがいいの?
今まで塾についてのメリットをつらつら書いてきましたが…
答えはNO!
絶対ではありません。
もちろん、自分で問題集を購入し、学習計画を立てて勉強することもできますし、それが一人でしっかりとできるのなら理想です。
塾に行けばプロが勉強のサポートをしてくれるので、行ったほうが良いとも言えますが、絶対に行くべきか?と言われたらやっぱりNO!
そして、塾に行っている方や行こうとしている方にとってここで超超超!大切なこと!!があります。
それは、「自分に合った塾に行く」ということです。
集団塾でどんどん範囲を進めながら勉強することが合う人もいれば、個別塾で一つ一つ勉強していくことが合う人もいる。
もっと言うと、ここの塾の雰囲気いいな、この先生好きだなとか、あまりここは合わないな、先生が嫌だな、友達とトラブルがあってもういたくないな、で塾を決めていいです。
合わない塾だったらすぐ辞めること!
お金と時間の無駄になりますから。
今はほとんどの塾で体験授業が出来ますから、そこで確かめてみるのもいいかもしれません。
行かなくても、それで出来ていれば全く問題はないと思います。
以上!
もし塾に行くか考えている方はこれらのことを知っておくということ、そしてその上で自分と良く向き合って考えてみてくださいね。