受験生が勉強をする上で必ず取り組んでほしいことがあります。
それは、勉強計画を立てること。
勉強を始めたいけど…どう始めて良いのか分からない、という方はまずは勉強計画の作成から入りましょう。
勉強計画を立てることによって一つ一つ確実に勉強をこなすことができますし、自分に今どのような課題があるのかということも再確認することができます。
今回は「受験に受かる勉強計画の立て方」としていくつかアドバイスをお送りします。
1:自分の弱点を知ろう
まず、勉強計画を立てるにあたり、やみくもに「○○ページからここまでやって…」と曖昧な目安をつけないこと。
自分の弱点補強をすることが最優先です。
つまり、自分にはどの対策が必要か?ということを把握しておくことが大切になってきます。
自分の弱点を知るためには、演習問題を解いている際の解答率や模試や定期試験の答案分析を行いましょう。
分析を行うことで自分にはどの対策が必要かということが分かってくるはずです。
2:時間ではなく、ノルマを軸に
ここは、注意点です!
自分の対策すべき点が把握できたら必ずそれを軸に勉強計画を立ててみてください。
決して時間軸で計画しないこと!
「勉強時間が多い=しっかりと知識の定着が図れている」ということではありません。
時間軸で計画を立てるとどうしても、○○時間やったから今日はいいや!と、時間で満足してしまうことも無くはないでしょう。
ですので、しっかりとノルマごとに勉強計画を立てるようにしてください。
そして、一つ一つ必ず確実にしてから次に進むこと。
勉強計画内で、ここが微妙だけどこの範囲をもっとやったら勉強計画から外れてしまうな…と感じた場合でも、確実にすることのほうが優先事項なので、自分なりに変えていってくださいね。
時間ではなく、ノルマで計画を立てる。
覚えておいてください。
3:決して無理をしない
勉強計画を立てる際に、あれもこれもやらなければならないことがたくさんあるからそれを全部計画に詰め込んじゃおう!
…とならないように!
やれない量の勉強計画は、意味がありません。
理想のノルマはあるけれど、やれなかったら意味がない。
そしてやれなかったらその分モチベーションも下がってしまうんです。
ですので、無理しない量とノルマで自分で終わらせられるかを考えながら、立てましょう。
※計画表立て方のポイント※
■目標を必ず立てる
…目標を立てつつ、その目標に達成するにはどのような対策が必要かを考える。(もちろん、自分が対策すべきところも含める)
■学校がある日とない日の予定表を作る
…学校がある日だけでなく、休日の予定も忘れずに立てるようにしてください。
■1日計画のみならず、習慣計画、月間計画
…1日ごとの勉強計画を立てることも大事ですが、1週間の目標、1か月ごとの目標を決めて習慣・月間計画を立てましょう