まだ受験生ではないけれど、レベルの高い高校に行きたい!
今からしっかりと受験勉強に備えたい!
そんな意気込みを持っている方、大歓迎!
今回は中1・2年生を対象に「高校受験時に備えて今から何をするべきか」ということについてお話させていただきます。
今からやっておいたほうが良いこともいくつかアドバイスしますので、参考にしてみてくださいね。
1:学校に沿った勉強を確実に!
何といっても最初はこれです。
学校の教科書に沿った勉強を一つ一つ確実にこなしていきましょう。
新しい文法を進めたり、新しく問題集を購入したりする必要は特にありません。
とにかく、学校に沿った文法問題、そして単語等を理解し、行うことが一番です。
優先順位としては、
①文法の理解(ワークを解いて定着させると尚良い)
②教科書に沿った単語の暗記
③教科書の訳
となります。
単語が全く入っていない場合はあらかじめある程度の単語を暗記して語彙力をつける必要があったり、文法と並行して単語も行ったほうが良いですが、基本的には文法の理解をしっかりと行うようにしましょう。
教科書(学校進度)に沿った文法事項をワークや問題集等で定着させると良いでしょう。
また、余裕があれば応用問題にも取り組んでも良いと思います。
そして先ほども出た単語の暗記ですが、これに関してはどれだけ暗記を進めても構いません。
語彙力は多ければ多いほど良いです。
語彙を強化させれば高校受験のみならず、英検等の検定試験でも生かすことができるので、単語の暗記は並行させてどんどんやっていきましょう。
そして、文法力と語彙力が備わったら教科書の訳に取り組めるようになっていると思います。
教科書の訳だけでなく、ここで学年ごとの文法問題集の単元ごとに付随している長文でも良いかと思います。
2:検定試験対策・受験をする
漢検や数検、英検は取れるときに取っておきましょう。
定期試験とは少し対策傾向が変わりますが、文法の内容や語彙については級によって学年に合わせたものなので、しっかりと文法事項を理解し、語彙を身に着けておけば問題ありません。
基本的に英検の場合は、
5級⇒ 中学1年生の範囲
4級⇒ 中学2年生の範囲
3級⇒ 中学全範囲
準2級⇒ 高校英語基礎
2級⇒ 高校全範囲
という上記のようになっています。
中学3年次までに3級を取っておくこそがお勧めです。
英検は対策が特殊なので、対策次第で中学のうちに英検準2級を取っておくこともできますし、中にはそういう方もいます。
検定試験は内申点として加算され、高校受験の際に有利になるので今から準備をして取っておいたほうが良いでしょう。
3:暗記事項は先に覚えてしまおう!
先ほども少し出てきましたが、単語は暗記事項ですので、覚えれば覚えるほど語彙力は高まります。
そして、文法のように特別理解をして使いまわしたり、応用があったりするわけではありません。
語彙は覚えてナンボ!なのです。
その語彙をどのように使うかは、問題を解いているときに自然と分かってくるものですので、その前段階としてしっかりと語彙力を高めておくということが大事になってきます。
また、英検でも英語の語彙が一番の重要事項です。
今のうちから語彙だけでもやっておくと後で楽になりますし、受験勉強の際にも、高校に入学する際にも有利になります。
以上!
これら3つのポイントを参考にして、自学習を行ってみてくださいね。